写真家 大野伸一
1980年 東京都杉並区生まれ
幼少期から祖父・父親のNIKON F3 ・CONTAX ・PENTAX67をおもちゃにし、身近にカメラがある日々を過ごす。小学校高学年から独学でカメラについて学び、中学生で本格的に写真を撮り始める。都内税理士事務所勤務後フリーランスとして活動を始める。
国指定重要有形文化財・無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産登録の「秩父の祭」を20年以上 撮り続け、現在ポストカードやカレンダー・クリアファイルなどを販売中。
また、スポーツ、ライブ写真、などオールラウンドに写真を撮り続けている。
プライベートでは今でも祖父・父親の所有していたNIKON F3 / CONTAX RTS /カメラを修理しながら愛用している。